奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
出雲から益田間が35億円、益田から長門市が12億4,000万円、津和野から宮野が3億3,000万円、宍道から横田が6億5,000万円、横田から落合が2億5,000万円。これ直近の3年間の平均だようでございますので、1年間、横田から落合は2億5,000万円の赤字だというふうなニュースいいますか、報道がされておりました。
出雲から益田間が35億円、益田から長門市が12億4,000万円、津和野から宮野が3億3,000万円、宍道から横田が6億5,000万円、横田から落合が2億5,000万円。これ直近の3年間の平均だようでございますので、1年間、横田から落合は2億5,000万円の赤字だというふうなニュースいいますか、報道がされておりました。
また、私、昨年から島根県市町村農林水産業振興対策協議会というところの会長職を受け持っておりまして、先月でございましたけれども、県西部の益田、そしてまた津和野、吉賀町に視察研修に行ってまいりました。
電化にもなっていない出雲-益田間の在来線は、特に乗車率も悪く、新幹線が出雲までつながれば、大きく改善することも期待できます。特に、世界遺産でもある石見銀山地域の所在する大田市や、赤字で大変な状況にある木次線も、他県の過去の新幹線の開通の影響を見れば大きく改善することが見込めます。
男子トイレのほうにはなかなか難しいのかなということかなと思いますけれども、実はトランスジェンダーの方とかが利用しやすくなるのかなというところと、この9月議会におきまして、出雲市と雲南市と大田市と益田市が同じような質問をしております。各執行部がどのような答弁をしているか分からないんですけれども、男子トイレというところが大事かなあと思いますので、ぜひとも検討をお願いいたします。
江津市内においてもeスポーツイベントが毎年開催されていますが、今年は安来市の情報科学高校、松江市の立正大淞南高校、益田市の益田東高校から、高校eスポーツ部の生徒さんたちが江津市へ来られて、これも交流が図られています。 前置きが長くなりましたが、eスポーツにつきましては新しく生まれた分野でありまして、観光産業、健康増進、教育、福祉と幅広く政策へ活用できるものであるというふうに私は考えております。
対象となったのは17路線30線区で、山陰本線出雲市益田間も含まれています。 これを受けて、島根県知事から国土交通大臣へ鉄道ネットワークの維持に関する要望が出されたほか、6月には県内自治体と商工団体によりJR路線の利用促進に向けた検討会が立ち上げられました。 鉄道の存在は、市民の移動の確保だけではなく、県内外の方々との交流にも大きな影響を及ぼします。
新しい制度、やり方を変えるということは、職員にとっては大変労力を使うことだということは理解しておりますが、この制度を改めることについて、大きな財源を確保するだとかということは必要ないと思っておりますし、今年に入って益田市、大田市も試行導入されております。
◆11番(山根兼三郎) 商工観光課としての方針を伺ったんですけど、ちょっと具体的な新しい取組というのはないとは思うんですが、私としては先ほども申しましたように万葉を観光資源として生かそうとするならば石見圏域の取組として連携して取り組んでいくことが、いろんな形で集まるというか行ってみようという方が江津だけでなく益田もちょっと周遊してみようかとかという形のほうが観光としても取り組みやすいのではないかなと
4月12日付、山陰中央新報に掲載された見出し、「木次線区間収支率2番目の低さ 山陰線出雲市−益田 赤字34億円」「収支初公開 JR西、在り方協議へ」の見出しの記事でございます。
1月19日、島根県は浜田市、出雲市、益田市、江津市、邑南町の5市町の公立小・中学校に対して、22日から31日までの出校停止を要請しました。これを受けて、先ほども答弁ありましたように1月22日から1月31日、江津市内の小・中学校や高校1年生までもが休校となり、特に子供を持っている家庭は大変だったのではないかと思います。
その内容は、山陰本線の浜坂益田間において大幅に運行本数を減らすというもので、出雲市浜田間においては上下線合わせて平日に7本、土日、祝日に8本運転を取りやめるというものです。 今回のダイヤ改正については、島根県と沿線市町並びに交通事業者で構成される運輸事業者連絡会において昨年6月に素案が示され、同年12月に正式な内容公表がされたところです。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
大田市と益田市が平成31年3月ということで、これも先ほど言われたように、そろそろ次の計画へのアップデートをしていくような段階に来てると思いますので、私はこれ取り戻す上でも、江津市がきちんとした空き家計画を策定して、市民にきちんと示す体制が早く求められていると思います。
◆7番(多田伸治) 本当言うと、国がどう言ったのか、県がどう言ったのかっていうところを聞きたかったんですが、ポンプ車という話なんですが、車でいえばいざというときに現場にないと、実際この前は渡津にあるべきものがなかった、なんで益田から持ってきてもらったというような話も聞きました。場合によっては冠水によって車が入れないというようなこともあると思います、必要な場所に行けないと。
先月の渡津地区の内水排除については、益田市にある高津川出張所からポンプ車を配備していただきましたが、1台での内水排除が追いつかなかったため、追加配備の要請を行いました。しかしながら、県内全域で長雨が続いたため、排水ポンプ車の空きがなく、追加配備の要請に応じていただくことができませんでした。そのため、消防団やコミュニティが所有する排水ポンプの設置及び内水排除活動の応援要請をいたしました。
こういった機運が高まっている中で、島根県内では益田市でサイクリングイベント益田I・NA・KAライドを実施されており、2019年の大会では全国29都道府県から561人が参加し、約8割が県外客で、飲食、宿泊などの地元への経済効果も1,000万円程度を推計しています。益田市では、22年度に自転車活用推進事業補助金を新設し、民間団体が実施するイベントや交通安全教室などに15万円を上限に補助しております。
さらに、大田市や益田市では、収入要件について、例えば、36歳、35歳、10歳の3人家族で約220万円など、具体例が記載され、我が家が該当するのかどうか、イメージがしやすくなっております。松江市は、申込みをためらうことを避けるために具体例を示さないとされていますが、具体例があるほうが申込みは増えるのではないかと考えます。
昨年の災害時には国交省の移動式ポンプが三次と益田から回されました。しかし、同時期に江の川上流や高津川で事が起こっていれば、そんな余裕はなかったと思われます。また、途中で道路が寸断されていれば江津へ持ち込むことさえできなかったと思います。先ほどの田中議員の質問で、ポンプ車配備というような話が求められました。
もう一つ、益田市の小学校も、これはいつだったか分かりませんが、予約が入っている状況でございます。 そういったことを考えますと、たたら製鉄という伝統文化、それから我々にとりましては観光資源を活用した観光振興ということは、将来的にはどういう方法があるのか、先ほどの課題を解決しながらやっていけばというふうに考えております。
の指定管理者の指定について第9 議第41号 益田市立都茂上集会所の指定管理者の指定について第10 議第43号 益田市立野入東自治会館の指定管理者の指定について第11 議第44号 益田市立野入西自治会館の指定管理者の指定について第12 議第45号 益田市立落合自治会館の指定管理者の指定について第13 議第46号 益田市立広瀬自治会館の指定管理者の指定について第14 議第47号 益田市立内石自治会館の指定管理者
5 議第22号 令和3年度益田市後期高齢者医療特別会計予算第6 議第23号 令和3年度益田市市有林事業特別会計予算第7 議第24号 令和3年度益田市造林受託事業特別会計予算第8 議第25号 令和3年度益田市匹見財産区特別会計予算第9 議第26号 令和3年度益田市駐車場事業特別会計予算第10 議第27号 令和3年度益田市土地区画整理事業特別会計予算第11 議第28号 令和3年度益田市下水道事業会計予算第